〇kakariが応える課題
コロナ禍での受診減に競争激化。改正薬機法施行にデジタル化の進展。
保険薬局を取りまく環境は厳しさを増しています。
kakariは地域に根差した薬局に向けた、既存患者さん起点の「面処方応需拡大」を支援する新しいコンセプトの薬局アプリです。
〇kakariでなぜ「面処方応需拡大」に繋がるの?
kakariが「面処方応需拡大」に強い理由は3つあります。
①自薬局専用アプリ設計
薬局検索機能をあえて排し自薬局のアプリとして訴求。中心に「処方せん送信」を据える設計。
②高いリピート率
インストール後半年以上経過した利用者のうち「6割」が処方せん送信を利用、その内「50%」強が5回以上送信経験があるヘビーユーザーに。(2021年8月時点)
③高い処方せん送信率
平均⽉間処⽅せん送信率は30%以上を維持しています。
これは100名の登録で、⽉平均30枚程度の処⽅せん送信が期待できる⾮常に⾼い処⽅せん送信率です。(2021年3月時点)
〇提供機能All in Oneパッケージでご提供
処方せん送信、電子お薬手帳からオンライン服薬指導まで。
保険薬局の「攻め」と「守り」の課題の双方に、All in Oneの機能で応えます。
〇運営企業
14万人の医師が参加する医師専用コミュニティサイト「MedPeer」を運営する、メドピア株式会社が開発・運営しています。
ご相談も承ります。お客様コールセンター(TEL:0120-7-11296)までお気軽にお問い合わせください。